おすすめアニメ ランキング基準
アニメは「観たい時が旬!」

 

歴代の中からおすすめアニメをランキング形式で紹介!

 

📹おすすめアニメ ランキングの基準は?

個人として、おすすめアニメランキングに挙げている基準を次にあげるものになります。

基準
・飽きずに次話が見たくなる
・感情が動く
・ストーリー性がある
・ワクワクする
・下品じゃない
・夢がある

飽きずに次話が見たくなる

観ていて感じたことがありませんか?

「何か疲れてきた・・・」「もしかしたら、中盤から面白くなるかも・・・」

結果「う~ん・・・」「で?」「マジ?」となった経験はありませんか?

そう感じた作品はあまりお勧めはしていません。

もちろん後半に向かって面白くなるアニメもあります。でも、そういうのは必然とランキング上位に来てます。

感情が動く

アニメの中に入り込めるか!にもつながります。

わかりやすいのは「泣ける」ですが、主人公を貶めるヒロインに「イラッ!」とするのも入り込んでいる一つです。

「ほっこり」するのも良いですね。

ストーリー性がある

これは可能な限りですが、日常アニメでは「各話見切り」もあったりします。

もちろん「各話見切り」でも、毎回しっかりと「落ち」があればすっきり次話が観られますし、毎回「ほっこり」しても次話が観られます。

「次話が観たくなる」にもつながりますが、やはりストーリー性がある方が面白くなると思います。

脚本次第ですが、「各話見切り」でも上位に来ることもあります。

ワクワクする

バトル・スポーツものの多くなりますが、観ていて「おおお!」や「あ~ぁ・・・」と感じるのはワクワクします。

勝ったりすると「よかった!」と思う感情が出てくるのが良いですね。

又、サスペンス系等で視聴者に疑問をぶつけながら話が進んでいくのもワクワクしますね。

下品じゃない

汚い表現、極端にうるさい表現、好みですが汚い絵は、個人的に観る気力を奪います。

夢がある

夢といっても、どちらかといえば「現実的じゃない」表現を意味します。

ロボットもの・異世界ものは、間違いなく現実的ではありません。

例えば「サザエさん」は、現実の様に見えて平和な家庭の夢があります。おすすめには入りませんが・・・

現実的なレベルで「子どもが親をバカにする」等の表現が多数あると、嫌気がさします。

「アニメは感受性を豊かにする」が、私の感覚です。

 

📹おすすめアニメ 傾向の基準は?

おすすめアニメの傾向を星の数で表記しました。

もちろん「わくわく」と「ほっこり」は、どちらかといえば相反する判断です。

「★」が多い程おすすめという意味ではなく、皆さんが好みを判断する際の参考にしていただけたらと思います。

「☆」は未視聴で、原作から感じたことや、色々調べてみての個人的な予想です。 パチンコ・パチスロになったアニメを対象に、未視聴があります。

どこに該当するかは、個人の感覚で判断しています。

傾向
わくわく】 戦いや勝負ものが多くなりますが、飽きずに進む感じです。
【ドキドキ】 次が観たくなるように、結果をうまく演出している感じです。
【ウキウキ】 観ていて元気がもらえる、楽しくなる演出がある感じです。
【うるうる】 どこかで泣けるような、又は切ない演出があるかもです。
【ほっこり】 全部ではないですが、ほっこりとした演出がある感じです。
【ムムム!?】 サスペンスの様に、考える/感心する演出がある感じです。

表記方法

 

傾向 感じ方
わくわく ★★★★★
ドキドキ ★★★★
ウキウキ ★★
うるうる ★★★
ほっこり ★★★★
ムムム!? ★★★

※白い星「☆」は未視聴で、原作から感じたことや、色々調べてみての個人的な予想です。

傾向 感じ方
わくわく ☆☆☆☆
ドキドキ ☆☆☆☆
ウキウキ ☆☆
うるうる ☆☆☆
ほっこり ☆☆☆☆☆
ムムム!? ☆☆☆

 

 

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